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萠洲流のあゆみ

萠洲流のこと
08 /23 2016
 市報の募集欄を見て、入会して2年半になりました。
 私が知っている範囲での会のあゆみです。

昭和39年 7月 先代宗家 58歳で創立
平成 3年 8月 先代宗家 ご逝去
平成 4年 8月 初代宗家 一周忌追悼
         二代目宗家 襲名
平成 6年 8月 吟詠萠洲流 創立 30周年
平成14年10月 二代目宗家 襲名 10周年
平成15年 8月 吟詠萠洲流 創立 40周年
平成19年 8月 二代目宗家 襲名 15周年
平成24年 8月 二代目宗家 襲名 20周年
平成25年 8月 吟詠萠洲流 創立 50周年


来年8月 二代目宗家 襲名 25周年 となるそうです。

 私が入会したのは 平成26年5月で、まだまだ新人です。
 二代目宗家 松岡萠洲先生に ご指導いただいています。




和歌を教えていただきました

あれやこれ
08 /22 2016

これまでずっと漢詩(絶句)でしたが、
初めて、和歌を教えていただきました。

  天の原 ふりさけ見れば 春日なる
        三笠の山に いでし月かも


子どもの頃、百人一首でいちばんに覚えた句です。
作者の安倍仲磨(698~770)は、遣唐留学生として唐に渡り、
帰国できないまま唐で亡くなりました。
玄宗皇帝に仕え、李白・王維らとも親交があったとのことです。

いただいた資料によると、歌の意味は、
『広々として果てしなき大空をふり仰いで見ると、
 月が美しく昇っている。 ああ、あの月は、
 私が、故国 日本で見た 春日の三笠の山に
 出た月と同じものなのだなァ~』





3回目の夏季温習会 『 西南の役陣中の作 』

夏季温習会
08 /07 2016
入会して3回目の夏季温習会がありました。
尺八伴奏は、五十嵐 明 先生です。

 プログラムは、
  第一部 温習会
    開会のことば
    会詩合吟
    会長あいさつ
    宗家あいさつ
    会員吟詠

  1、中 庸       元田 東野
  2、西南の役陣中の作     佐々 友房
  3、凱 旋       乃木 希典
  4、結婚式       安達 漢城
  5、九段の桜      本宮 三香
  6、酔うて祝融峰を下る    朱 熹
  7、舟中子規を聞く    城野 静軒
  8、暁に発す      月田 蒙斎
  9、山中の月       薮 孤山
 10、百人一首 三十六首 夏の夜は   清原深養父
 11、海を望む      藤井 竹外
 12、和歌入り 九月十三夜陣中の作   上杉 謙信
 13、律詩 大楠公      河野 天籟
 14、楓橋夜泊       張 継
 15、律詩 祝賀の詞      河野 天籟  
 16、平泉懐古      大槻 磐渓
 17、山亭夏日       高 駢
 18、新体詩 日本を愛す     丘 灯至夫
 19、和歌入り 山中諸生に示す(五)     王 守 仁
 20、律詩 春望     杜 甫
 21、山間の秋夜      真 山 民
 22、民謡入り さんさ時雨    石高 琴風
    
 宗家講評と模範吟  松岡萠洲 先生
     新体詩 枕の草紙   角光 嘯堂

 
  第二部 懇親会
   乾杯・宴会
   舞・谷(歌・テープ)
   閉会の言葉・手締め


    ◆  ◆  ◆

私にとっては3回目の夏季温習会で、
2、『西南の役陣中の作』  佐々 友房 作 でした。

2回目は、『 雲 』  大窪 詩仏 作 
1回目は、『金鏤の衣』  杜秋娘 作 でした。




   【夏季温習会】
2回目の夏季温習会『 雲 』







 詩吟もえ子

お稽古に参加して七年目です。
皆さまもご一緒にいかがですか?