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7から6の音に下がれない

詩吟の発声
10 /21 2016
萠洲流のお稽古に参加して、ちょうど一年後、
怖いもの知らずで、地域のコンクールに初参加。
指定吟題の中から 福沢諭吉の 花を惜しむ を 選びました。   

その起句、半生の 行路 苦辛の 身

苦辛しん) の が七の音、しんが六の音なのですが、
どうしても、七から六の音に下げることができず、
先生に繰り返し直されても七七の平板になってしまっていました。

その後、夏季温習会に向けて 『佳賓好主』 の練習でも、
七から六に下げるところが3か所もあり、どうしても出来ず、
あきらめて大窪詩仏の 『雲』 に変えてみましたら、
  ) の が七、が六
  吹き) の が七、が六
  雲ともと) の が七、もとが六
喋る言葉のまま声を出せばいいんだと実感できました。

それまでは、七から六に一音下げようとしていましたが、
その言葉のアクセントに従えばいいんだと気がつき、
他の句でも出来るようになり、ほっと一息♪
たまたま、言葉のアクセントが分りやすかった
『雲』 は、私にとって 救いの句 となりました。



     【詩吟の発声】
  私の声は4本?5本?6本?7本?








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 詩吟もえ子

お稽古に参加して七年目です。
皆さまもご一緒にいかがですか?