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少壮吟詠家審査、東日本地区大会

吟剣詩舞振興会
01 /09 2017
日本吟剣詩舞振興会 が主催する
第45回 全国少壮吟詠家審査コンクール東日本地区大会が
1月9日に、品川区スクエア荏原にて開催されました。

上手な方たちの吟が聴きたくて、昨年に
続いて、今年も聴きに行ってきました。

出場者は、東京、群馬、神奈川、栃木、新潟、
千葉、福島、山梨、埼玉、茨城、宮城の各都県から
54名の予定でしたが7名が欠場され、47名でした。
このうち30名が入賞し、3月5日の第45回
全国少壮吟詠家審査コンクール決勝大会に出場されます。

指定吟題は、つぎの15句です。
 生田に宿す   菅 茶山
 時に憩う    良 寛
 楠公子に訣るるの図に題す   頼 山陽
 壇の浦を過ぐ   村上仏山
 涼州詞   王之渙
 山中幽人と対酌す   李 白
 秋 思   許 渾
 胡陰君を尋ぬ   高 啓
 偶 成   横井小楠
 礒浜望洋楼に登る   三島中洲
 奥羽道中   榎本武揚
 青葉の笛   松口月城
 西宮秋怨   王昌齢
 村 夜   白居易
 漢 江   杜 牧

最後の講評で、
発音では47名中、28名が満点だったとのこと。

調和では、出場の前に深呼吸を何回もして、
息を整えて詠いだし、目線を遠くにもっていき、
遠くに届くように声を出す。
全体的に練習量が足りないように思われた。
練習していく中で自分の吟声を作りだし、
呼気のコントロールをしていく。
伴奏との調和・強弱のリズムにのるように心がける。

総評では、全体的に感動が伝わってきにくかったり、
転句になると不安定になったりすることがあった。
十分に呼吸を整え、リズムにのり、
文節のつながりを大切にする。
マイクは身長に合せて調整しマイクに声をよく吸収させる。
番号札はまっすぐにつけ、指を動かしてリズムをとらない。
よく響く、歯切れの良い、芯のある声を出すよう心がける。

・・・というようなことでしたが、私なりのまとめのため、
聞き違いや、解釈違いなどがありましたら、ご容赦下さい。

わが師匠である松岡萠洲先生は、大会副会長、
審査委員、審査結果の発表をされていました。

≪第45回 全国吟詠家審査コンクール東日本地区大会≫で
インターネット検索をしてみましたら、
こちら が 出てきました。
22番で吟じられた 綾香さん、5番目での
入賞、おめでとうございました。



     日本吟剣詩舞振興会
   第48回全国吟剣詩舞道大会







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 詩吟もえ子

お稽古に参加して七年目です。
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